注意!!!
 このページは、すべて 妄 想 です。芝ヤギの好き勝手、脳内設定、うわ言です!
 公式設定とは何ら関係ありません。
 また、自分の妄想を他人様に押しつけるつもりはさらさらございません。
 ご気分を害されそうなら、閲覧をお控えくださいますようお願いいたします。



キャラ考とは名ばかりの脳内設定
※基本的にアニメを先に観ているので、そっちのイメージが先走ってます。まんがも読んでますが。
 あとかなりR贔屓気味。(キー城的な意味で。)


→城之内 克也 16才 178cm 62kg B型

 我らが凡骨、城之内君。
 何かもうそこにいるだけで「あとのことはどうでもいいや」の気分にさせる恐ろしく業の深い高校2年生
 歩くマイナスイオン発生装置。存在が精神安定剤。心のオアシス。スイートハニー。(落ち着け。)
 性格はがさつで乱暴、大雑把。かつ短気でいらち。デリカシーとかそういうのはあんまりないタイプ。
 実は空気を読むのもあんまりうまくないけど、周りにさらにそれを上回って空気を読まない人がいるので、それほど目立たない。
 あと年相応にエロいといい。
 ちなみに公式設定を知る前まで、O型だと勝手に思ってた。まぁお城なら何でもいいんですが。
 ころころ変わる表情とか、単純な思考回路とか、えぇいもう全部萌だ!城之内君全部萌!!!
 頭より先に体が動くタチで、体力はあっても頭はちょっとあったかい感じ。で、妹命。
 リアルファイトでも頼りになる元不良少年。
 喧嘩はどっちかっていうと素早い動きが持ち味のスピードタイプ。だといいという希望。あとは天性の勘とか。
 ギャンブル運も相当強いけど、ここぞというときだけ。普段は貧乏くじの方が多かったり、
 じゃんけんも弱かったり。単純っていうのもあるけどいつもグーから出す、とかそういうのに萌!
 本人は女子にもてたいと思ってるけど、超のつく鈍感。で、想われベタ。好かれてることに気づかない系。もちろんその気はゼロ。
 個人的に、デュエルで攻撃を受けたりリアルファイトでやられたりしている城之内君が一番輝いてる!っていう爛れた認識。(*´∀`*)
 というか、実際あの家庭環境でよくもまぁこんないい子に育ったものだと。
 もっと激しく擦れててもおかしくないのになぁ・・・あぁもう城之内ほんといい子畜生もっと幸せになれ!!!
 っていう気持ちで、ねこっ可愛がりしたいです。(希望か。)
 とにかく城之内君が幸せならあとのことはどうでもいいじゃないかっていう気持ち。(出たよ!)
 ちなみに、Rの城之内は可愛さが増し増し気味だと思うのは、私の色眼鏡でしょうか。
 玲子ちゃんにもまったく劣らない可愛さだと思っています、私は。
 そして対キース戦の暗闇デュエルは心臓に悪いエロさだと思いませんか私はそう思うよ!!!(勝手か!)
 個人的には13巻あたりの城之内君が一番かっこ可愛いと思います。あと初期之内君もすごく可愛いよね!!!(*´∀`*)
 あ、うんていうかもう全部!城之内君全部萌!!!(結局。)



→キース・ハワード 26才 190cm 85kg O型

 ご め ん な さ い 。
 もっと先に描くべきキャラがいるだろうと。つうかもうこれは誰だと。
 でも、好きなんです。(勝手!)
 髭があっても好きなんですが、自分で描く時は技術が追いつかないので・・・畜生、無精髭萌!
 単行本13巻の城之内の寝室に忍び込むシーンのキースにときめいた時点で、すでに相当な病気☆
 そしてRでの城之内との絡みで、もののみごとにキー城萌が 大 決 壊 。
 つぅかR4巻の最後なにあれ!!!(大☆興★奮☆)
 例のセリフで私の中のキー城ゲージは振り切れMAX。伊藤先生、本当にありがとうございました。(*´∀`*)
 実際、キー城は萌だと思うんですが・・・探しても無さすぎたので、正直キー城のためにygoページ作ったと言っても過言ではございません。
 だってもはやキース単品で萌えるんです。(末期!)ふっつーにカッコイイんですが。駄目?(誰に?)
 Rでのキースがまるで「城之内に依存していないと生きていけない」かのように見える
 私はもう本当に駄目かもしれません。(かもじゃないよ。)すっごい萌えたよ!!!(*´∀`*)
 ていうか結局、キースはRで出てくるまでは植物人間的な状態だったということなんでしょうか?よくわかりません。
 むしろ普段何やって生活してるの?という疑問もそうですが、何でそんな日本語ぺらぺらなの?
 という突っ込みはお察しくださいということなんでしょう。貿易系の仕事でもしているのか?(無茶な。)
 公式設定では、好きなものがステーキで、嫌いなものがスシということですが、
 個人的には日本食全般ダメだとときめきます。納豆とか味噌汁とか。心の底からアメ●カ野郎なキース萌。(何という特殊な萌属性・・・)
 城之内との10歳という年の差も重要な萌要素☆酸いも甘いも噛み分けた大人の余裕を是非ともかまして欲しいものです。
 でも結局根元の根元では、城之内に依存してしまうキースなんて、萌えすぎて出血死!(してて。)
 ところで、13巻のリアルファイトではお城に惨敗してますが、自分的にはキースはパワーで勝ってると思います。
 身長差12cm、体重差23kgなら、かなりの差なんじゃないでしょうか。よくわかりませんが。(二度目!)
 のできっと、捕まえて力で押さえ込めば何とかなると思うんだよね!(何が?)頑張ってキース!(何を???)
 バンデッドの異名をデュエル以外のところでも思う存分発揮してほしいところです。(どこで???)



→武藤 遊戯 17歳 153cm 42kg AB型

 博愛精神溢れる癒し系要員。でも実は作品中、一二を争う男前精神の持ち主だと思う。
 普通自分をいじめた人間を庇って殴られたり、あんな簡単にぽんぽんレアカードあげたりできないよ!!!
 城之内君、大好きDA!けど、もはや友情愛情関係を超越した高次元に達しているに違いない。
 強いて言えば母性愛的な・・・?そんな感じ。愛しくてたまらないけど、城之内君が幸せならそれでいいって思ってる。
 基本的に城之内君がいいならそれでいいよ、の放任主義。でもやるときはやる、それがAIBOのYARIKATA!
 AIBOが城之内君を慕っているように見えて、実は城之内君の方がAIBOを慕っているんです・・・!
 作品中、一番かっこいいのは王様でも社長でも城之内君でもなく、AIBOだって信じてる。



→王様(仮名) 3017才(推定) 153cm(仮)(明らかに収縮可能) 42kg(仮) ?型

 描きにくさも王様レベルの我らがファラオ。軽く成人してしまった。
 本当にAIBOと同じ体ですか?などという愚問を抱くようでは、まだまだ真のデュエリストには程遠いようです。
 メンタルの弱さにかなりの定評。RでもAIBOをネタに揺さぶられてて、不謹慎にも笑ってしまった。
 あと重力とか服の構造とか、カードの引き、その他もろもろを自在に操る力にも定評が。学ランってそんななびくんだ・・・
 いろんな意味で無鉄砲、無防備すぎる城之内君のことが心配でいつも気が気じゃないキング・オブ・デュエリストは心配性☆
 アニメ乃亜編のタッグバトル(対BIG5戦)では、お城を褒めて伸ばすだけでなく、叱りながら伸ばすという飴と鞭を披露し、
 アフターフォローも万全という、気☆遣い☆王の名を欲しいままにした。
 あの社長と正面からまともに会話ができる数少ない人物だが、ただ単にあんまりちゃんと話を聞いていないだけかもしれない。



→海馬 瀬人 16歳 186cm 65kg A型

 KC社長の高校2年生。高校生なのに社長?むしろ本当に高校生ですか?と突っ込むのはご法度。
 「オレを殺すならカードでry」や「貴様のカードでオレの首ry」、「奴は予想以上にバトル・シティを(中略)さぞ本望だろう・・・」など、
 言動だけ見ると明らかに病気なのに「社長だから」許される。まぁ社長だから仕方がない
 こんな人が社長でKC大丈夫かと思うようでは、まだまだ真のデュエリ(ry
 その青く鋭い眼光は、遊戯とモクバしか認識できない。あとブルーアイズと神。
 でもそれだと海城が成立しないので、「んん屋」ではお察しください。
 ちなみに死のデッキ破壊ウィルスは負けフラグだから気をつけて!闇道化師サギーにご用心☆
 誰にもマネできない天下無敵の衣装は自前。服のセンスさえも強靭☆無敵☆最強ォオ!!!な社長、さすがです。
 遊戯とのタッグバトル(対光と闇の仮面戦)ではその非の打ち所の無いツンデレぶりで魅了し、
 デュエルタワーでは殺風景極まりない決闘場を天空コロシアムと化して(頭が残念的な意味で)観る者の度肝を抜くなど、
 KC社長はエンターテイナーとしても超一流。そんなオレたちのロードを今日も全速前進DA



→御伽 龍児 16歳 179cm 64kg B型

 アニメとまんがでかなりキャラが違うイケメンダイスローラー
 アニメでは一人称が「僕」、お城を「城之内君」と呼ぶなど、かなり物腰柔らかな紳士であるのに対して、
 まんがは「オレ」呼び、お城たちを呼び捨てにするなど、ちょっとぶっきらぼうなイメージ。
 でも結局あんまりしゃべらないから大して気にならない
 ちなみに「んん屋」はアニメ準拠の御伽君を推しています。輪をかけてヘタレ。
 アニメの対城之内戦では初登場回にして、全国ネットで配信されている最中に城之内を「僕の犬」呼ばわりし、
 床に四つんばいにさせた上に「わん」と鳴かせて特殊なお姉様方を喜ばせた。
 「その方が萌えるじゃないかvvv」とは、本人の弁。以後、語り草となる。
 背景と呼ばれる割に、アニメでは意外としゃべるしよく動く。けどやっぱり背景感は否めない。



随時好き勝手に追加予定。



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