ずっと黙ってたんですけど、実は2006年9月23日(土)に
私の中の最大手張文遠サイトである、あの「乱痴気」の鈴さんに、
 あ の 「 乱 痴 気 」 の 鈴 さ ん に 、
某所で遊んでもらいまして!(*´∀`*)(二回言うよ。)(その上フォントサイズは5だよ。)
これは、つまり簡単に言うと、そのときの自慢をしているページなんですが、とても長いです。
(あれ?ちょっと待っておまえ殴っていいよね?)
大体この文章は、とてもくだらないことしか書いていないので、基本的に読み飛ばしてください。(絶対殴るよ!)
えぇと、よく言えばレポートです。レポートと言ったらレポートなんです。(言い張った!)

えぇとそれで、私は去る某月某日の交地でもそうだったんですが、ものすごく迷いまして、(学習しない脳。)
駅構内で鈴さんにかけたケータイを片手に
「えッ?!なに、どこッ?!!!ど・・・え?えッ?!なにッ?!!何番出口?!えっていうか上?!!階段ってどの?!!」
と、大騒ぎしまして、あの、その節は大変ご迷惑をおかけしました・・・(今ここで言うな。)

そんで無事会えたときには、ほんとうに、ものすごくわたしはきんちょうをしてしまって、
鈴さんが、交地のときお会いしてから変わらず、すてきな人だったので、とても感動して、声も出ませんでした。
(そして、散々迷いまくって、お待たせしてしまって、とても申し訳ない気持ちで、声も出ませんでした。)(殴るよ。)
鈴さんはとてもすてきな人なので、うざいカス芝に怒るでも、引くでもなく、快く微笑みかけてくれました。(*´∀`*)
や、やっだ、ほんとに?!す、すずた!すずたぁぁぁぁあ!!!
こんな感じ。カス芝代理=惇(ごめんなさい。)、鈴さん=合肥の鬼神(2の。)(そして描けなかった2衣装。)(Σうせて!)
(注:おわかりいただけるとは思いますが、鈴さんはとてもすてきな人です。こんな、魚の死んだような目はしてません。)

そして、駅を出てからしばらくは、私はまるで中学生日記のような、甘酸っぱいデートような気持ちで
いたのですけど、とにかく緊張していたので、何を話したらよいのか、本当にわかりませんでした。
とりあえずおなかがすいていたので、ミスドに入って、確か小3時間ほど、
最近のコー●イのやり口や、髯の扱いや、髯の扱い、それから、髯の扱いについて、
そして「張遼がいかに素晴らしいか」、2の張遼の「こめかみから顎にかけて生えた髭の男臭さ」などについて、
私たちは語り合ったのです。
そのとき隣に座っていた予備校生らしき男性4人組に何やらやたら筆談されたり、
ちょうどそのとき某Sさんから鈴さんに電話が入るという微笑ましいハプニングなども起きたりしつつ、
鈴さんと私は熱く、熱く語り合ったのです。
普段、私はあんな公の場で、「夏侯惇」や「張遼」といった言葉を口にすることがほとんど無いので、
ドギマギした反面、とてもエキサイティングしました。(*´∀`*)
(そして、予備校生とは反対側の隣に座った女の子二人組みも、恐らく別ジャンルのお仲間だったように思いました。)

それでその後、二人でカラオケ行ったんですけど、
(歌ったのは何故かもっぱらcrosswise。)(戦国●asaraのテーマソング。)(それも5回。(*´∀`*)
芝はカラオケが苦手なので、聞くに堪えない歌ばかりだったんですが、
私はこのとき聴いた鈴さんの「ブルーベルベット」を生涯忘れないと誓いました。
しばらくして、なんとこのカス芝が恐れ多いことに、鈴さんと合作を、
 鈴 さ ん と 合 作 を
させてもらうことになりまして!(*´∀`*)(また二回言うよ。)(そしてフォントサイズも倍率ドン!)
最初は、「絵とまんが、どっちにするッッッ?!!!」って言ってあみだでまんがにしたはずたっだんですけど、
まんがを描き終わった後に私が「あの・・・やっぱり、あの・・・絵もお願いしていいですか・・・?」と、
とんでもない無茶を口走ったところ、鈴さんはまたしても快く、「もちろんです。」と、あたかも花の如き微笑を
浮かべて了承してくださって、そういうわけでリレまんと絵で、合作をさせていただいたのです。(*´∀`*)(何一つわかりませんね。)

実際のところ、このページを作ったのはこの合作を自慢したいがためであって、
この合作だけ載せさせていただいた方が、
うっとうしい芝のうわ言を見ることもなくてよかったのかもしれないんですが、
どうしてもあのときのことを語りたかったので、要するに自己満足です。(*´∀`*)(言い切ったねこのごみ。)

まず一枚目。

1コマ目=鈴さん
一番上の、「またここであいましょう」というのは、カラオケボックスにあったあの歌の本を
適当に開いて、そこにあったタイトルをお題にしたものですが、
しかしびっくりするほど関係なくなってしまったね!(*´∀`*)(おまえのせいだね?)
私、リレー漫画とかしたことなくて、ほんとに、あの、どうしたらいいか・・・(いつもそれで逃げられると思わないで。)
「何か?」のコマの文遠は大層男前でたまらないんですが、さらに特筆すべきは、
このまんがに限らず鈴さんはやたら文遠ばっかり描いていて、私はやたら惇ばっかり描いていて、
お互いの好みがもろに出てて、しかしそれがちょうど良いバランスを生み出しているという(ry

そして二枚目。

1コマ目=芝
これはちゃんとお題にそったオチになっていますね!さすが鈴さん!!!(おまえ!)
しかし本当に、鈴さんは文遠が好きなのだなぁとわかるまんがですよね!
鈴さんの描いた惇が、1コマしかない。(*´∀`*)
そして私は張遼の衣装を3で描いていますが、まぁとにかくフリーダムな雰囲気で
フレンドリーに描かれたリレー漫画ということなのです。(おまえだけでしょ。)

さらに絵、その一。


これ・・・これねぇ、私これ、自分の描いた惇がものすごく恥ずかしいです。
ちょっともうねぇ、ほんっとに恥ずかしい・・・モザイクかければよかったよばか!!!(ほんとにね。)
なので、コメントは文遠のみに向けて。
あたしと一緒になってください!!!(むりだけどね!!!)

そして絵、その二。

これも、自分の描いた文遠がほんとに恥ずかしくて、すごく、ものすごくモザイクをかけたかったんですが、
しかしそんなことより惇の笑顔に心癒されるので、もう自分の文遠とかすごくどうでもよくなりました。(現実見て!)
私は、鈴さんの描く笑顔がとても好きなので、ものすごく幸せな気分を味わっているので、もういいのです。(おまえがよくても!!!)
後ろの、もじゃもじゃした効果が何なのか、誰にもわかっていただけなくても、もういいのです。(よくないんですけど!!!)

そういうわけで、その後もいろいろあったんですが、まぁとにかく何よりもこの合作を自慢する載せることが目的だったので、
あとこの後のことはネタになるようなことはなかったので、省きます。(*´∀`*)

もしここを見ていたら、(というか、こんな長いの見てないと思うんですけど!)
鈴さん、いや、鈴た!!!
本当に、ありがとうございました!!!!!(*´∀`*)




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